外の水槽も凍るほど寒かった
24日の夜からぐっと冷えこんで、今日の朝、外のメダカ水槽みたらバッチリ凍っていました。
北側の水槽は厚さ3.4センチの氷が張っていました。
月曜日までは凍ってなかったのに。
青梅で雪は24日の夕方は吹雪いていたけど、積もりはしなかった。
今季の冬はたまに薄い氷が張るくらいだったのにな。
暑さ3センチ超えると拳で砕くのは難しい。
マイナスドライバーで何度も叩いてやっと割れました。
こんな身も凍るほどの冷たさの中でもメダカちゃんは元気に泳いでいます。
冬の間はあんまりエサは食べないので、あげても1週間に1回くらいで十分ですね。
自然発生する植物性プランクトンとか食べてるだけで十分なんだろう。
そして冬の間は水も緑色になりにくく透明な水槽に。
なお、南側の日当たりの良いバルコニー側の水槽のほうも凍っていました。
でもこちらは3ミリくらいの薄氷、手で軽く割れるくらい。
ほったらかしにしていたホテイ草も氷に包まれていました。
冬で水草はあんまり育たないが、アオミドロだけは別。季節に関係なくどんどん増えていく一方。
綺麗に取るのも面倒なので放っておいているけど、流石に藻が増えすぎるのも良くないので、春になったらアオミドロ食べてくれるシュリンプを投入してみようかな。
去年はメダカを配っていないので1000匹以上がこちらで冬越しすることに。春になったら産卵してまた増えるし、誰か貰ってくれる人いないかな(でも他の動物のエサにするのは勘弁)。